はじめに
こんにちは。助産師 はぐ∞いろです。
この記事を読んでくれているあなたは、今、とても、とても、疲れているのかもしれません。
何かに傷ついたり、自分を責めたり、一人で泣いていたり…
「もう一歩も動けない」
「何も考えたくない」
もし、そう感じているなら、心に素直に『何もしない』ことを選択してください。
「何もしない」は命を守るための立派な行動
心が疲れているとき、「あれもやらなきゃ」「これもできていない」と、私たちの頭の中には、自分を責め立てるような声が聞こえてくるかもしれません。
でも、そんなときは『何もしない』ことを選んで大丈夫。
- ご飯が作れなくてもいい。お惣菜やレトルトがあります。
- 部屋が散らかったままでもいい。掃除ができなくても、死ぬことはありません。
- 一日中パジャマでもいい。誰も責める権利はありません。
あなたが今日、ただ呼吸をして、そこにいてくれること。
それだけで、あなたは今日という一日の大きな目標を成し遂げています。
心が限界を迎えた時、「何もしない」ことはあなたという尊い命を守るための立派な「活動」です。
『何かができた』から素晴らしいのではなく、あなたがそこにいるだけで、100点満点です。
その涙は、あなたの心を守ってくれている証拠
理由もなく涙が溢れてきたり、反対に感情が消えてしまったかのように無機質になることはありませんか?
それは、あなたの心が「限界」「助けて」と、あなたにサインを送っている証拠。
それは、あなたが弱いからではなく、誰よりも頑張ってきたからです。
涙は、心の中に溜まりすぎた「悲しみ」や「プレッシャー」を外に流すための、デトックスのようなもの。
泣きたい時は、声を出して泣いていいんです。
涙と一緒に、「○○しなきゃ」と、あなたを縛り付けている圧力を外に流してあげてください。
泣いた後は、ただ、温かい飲み物を飲んで、布団にくるまって体を温めてください。
今はただ、それだけで十分です。
最後に
もし、ほんの少し手を動かす力があるなら、やさしく自分をハグしてあげてください。
「辛かったね」「頑張ったね」と自分を認めてあげてください。
一日の中で、疲れがたまりやすい夜は、特に悪いことばかり考えてしまうものです。
でも、大丈夫。
明日のことは、明日考えればいい。
今はただ目を閉じて、あなたの心臓がトクトクと動いている。
それが何よりも大切です。
あなたは、決して1人ではありません。
明日のあなたが、ほんの少しでも、深く息を吸えますように。
そのままのあなたが、本当に素敵です。
── 助産師 はぐ∞いろ
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